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2015年度 日本基礎心理学会公開シンポジウム

「こころ」ってそうなっているのか! −基礎心理学が拓く「こころ」の不思議

平成25年度文部科学省科学研究費補助金(研究成果公開促進費)「研究成果公開発表(B)」補助事業

「こころ」ってそうなっているのか! −基礎心理学が拓く「こころ」の不思議

思いが伝わる科学、思いを伝える技術

【日時】
2015年10月25日(日)13:00〜(12:00受付開始)
講演は2時間程度を予定しています。講演のあとに体験デモやワークショップを開催します。いつでも自由に入退室できます。
【会場】
慶應義塾大学・三田キャンパス 西校舎527教室
【主催】
日本基礎心理学会
【講演】
北崎充晃(豊橋技術科学大学)
「共感と同情が人をつなぐ」
 あなたは一人で生きていると思っていませんか?誰の命令にも従わず、誰からも影響を受けず毎日を過ごしている。あるいは、学校にはたくさんの人が居るけれど、自分は誰にも注意を払われていなくて、誰にも何も与えていないと。本当は、人は人から大きな影響を受け、誰でも常にすでに影響を与えています。しぐさが似てしまうことや、あくびがうつってしまうこと、目の前の人がケガをすると自分も痛く感じること、信頼している人の手を握ると落ち着く気がすることなど、些細なこと、自動的なことから科学的とは思えない愛に関することまで、その根底には共感と同情があります。基礎心理学において、共感と同情がどのように科学的に研究されているかを紹介します。
茅原拓朗(宮城大学)
「映像を伝える音」
映画やアニメには「なぜ」音がついているのでしようか?こんなこと聞かれたら「???」ってなっちゃうくらい、映像作品に音がついていることは私たちにとって当たり前のことですね。でもあえて答えるなら、現実世界を再現するため、であったり、映像のリアリティを増すため、であったりということになるのではないでしょうか。ところが、映像作品の音は単なる再現にとどまらず、むしろ積極的にデザインされており、映像作品やそこに含まれる個々の場面の意味がどのように伝わるかは音によって決まっている、といっても決して言い過ぎではないのです。映像作品の音のデザインを繙きながら、これまでより少し具体的な次元での視覚と聴覚の心理学の可能性について考えてみたいと思います。
渡邊淳司(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
「触知性:触れて理解する力、触れて伝える力
 現代の私たちは、パソコンや携帯電話など様々な電子機器によって、いつでもどこでもたくさんの情報にアクセスすることができます。しかし、たくさんの情報を同時に処理しなくてはいけない状況では、ひとつひとつの情報と自分との関係性や、画面の向こうの人との関係性は、希薄なものになっていきます。そこで、本講演では、触れる感覚の特性を利用することで、実感を持って情報を理解し、さらには、触れることを通じて相手に深く気持ちを伝える試みを紹介していきたいと思います。
【ワークショップ & 体験デモ】
講演の後に、実験を体験しながら心理学を学ぶワークショップの開催や、体験型の実験デモを多数用意してあります。あわせてご参加ください。
【参加申込】
電子メール(kisoshin-post-at-bunken.co.jp[-at-を@に変えてください])でお申し込みください。事前に申し込んでいなくても当日参加できます。ぜひお友達も誘ってください。電子メールでお申し込みの方は、氏名・所属名(学校名)を明記してください。何人かまとめて申し込むことも可能です。
【対象】
大学で心理学を学んでみたい高校生を主な対象としますが、中学生や大学生、社会人の方も歓迎いたします。入場は無料です。
【問い合わせ】
日本基礎心理学会事務センター
〒162-0801 新宿区山吹町358-5
(株)国際文献社内
E-mail: kisoshin-post-at-bunken.co.jp[-at-を@に変えてください]
Tel: 03-5937-5629
Fax: 03-3368-2822

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