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2019年度 日本基礎心理学会公開シンポジウム

視て、聴いて、触って知る心理学

平成31年度文部科学省科学研究費補助金(研究成果公開促進費)「研究成果公開発表(B)」補助事業

「こころ」ってそうなっているのか! −基礎心理学が拓く「こころ」の不思議

視て、聴いて、触って知る心理学

【日時】
2019年10月27日(日) 13時〜16:30時(受付開始12:30〜)
【場所】
東京大学・本郷キャンパス国際学術総合研究棟3番大教室
【主催】
日本基礎心理学会
【講演】
内田照久(大学入試センター)
「“聴く”の不可思議・摩訶不思議」
 「見えない音を楽しもう!」をコンセプトに,“聴く”にまつわる,ちょっと不思議な知覚的現象を紹介します。「“音がない”のに“文字”が聴こえる?」では,不可解な音韻知覚を体験してみます。また,「桃源郷のお国なまり」では,謎の韻律が紡ぎだす懐かしい心象風景を,「声色の輪郭」では,ただの雑音がヒトの声に変身する瞬間を味わいます。そして,「声色の罠」では,声のピッチ感の錯覚とも向き合います。最後の「聴くことは話すこと」は,ぜひ講演で体感しましょう。
石川 将也(ユーフラテス)
「“映像”は頭の中で完成する〜映像表現と視覚認知」
 私たちがスマホやテレビで見る「動画」は、実は全て実際には動いていない静止画の連なりです。動いて見えるのは、脳の働きによるものです。でも、このことを私たちが普段意識することはありません。一方、映像を「作る側」である私は、脳の働き・視覚認知のプロセスが映像にとっていかに重要であるか痛感しない日はありません。それだけでなく、認知科学の知見を基にすると、独特の映像表現が生まれます。これまで映像表現を作りながら考えてきたこと、そしてそれを映像の教育に取り入れた試みについてお話しします。
渡邊淳司(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
「“自分事”として理解する、触れて感じるしくみ」
 当たり前ですが、私たちの生活の中で1?はどこにあっても1?です。しかし、それは私たちの感覚から考えると、必ずしも当たり前ではありません。人差し指と中指を1?あけて、唇に触れてみましょう。その時、指と指が二点に離れて感じますが、その指の距離のまま額に触れると、それは一つに感じます。物理的に1?であるものも、身体のどこで触れるかによって受け取る感覚が異なるのです。そのような「心」がどうやって世界を感じているのか、特に、触れて感じるしくみについてお話しします。
【参加申し込み】
事前にお申込みいただかなくても当日参加できます。知人・友人をお誘いあわせの上ご参加下さい。なお10名以上の人数での集団参加をご予定されている方は、代表者の氏名・所属名(学校名)を下記の学会事務センターまでお知らせいただけますと幸いです。
【対象】
大学で心理学を学んでみたい高校生を主な対象としておりますが、中学生、大学生、その他一般の方も歓迎いたします。参加費は無料です。
【問い合わせ】
日本基礎心理学会事務センター
〒162-0801 新宿区山吹町358-5
(株)国際文献社内
E-mail: kisoshin-post-at-bunken.co.jp[-at-を@に変えてください]
Tel: 03-5937-5629

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