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過去の公開シンポジウム
  2009年度 日本基礎心理学会公開シンポジウム
平成21年度文部科学省科学研究費補助金(研究成果公開促進費)「研究成果公開発表(B)」補助事業
「こころ」のサイエンス 心理学が解き明かす心のしくみ」
 心理学とはどんな学問なのでしょう。おそらく多くの人々にとっては、心理学というとTVや雑誌に登場してくる性格診断やフロイトの精神分析学、身近なとこではスクールカウンセラーの先生のお仕事を思いおこすかもしれませんね。もちろん、このような分野も心理学の一部ではありますが、それらはほんの一部分なのです。 心理学は人間や動物の行動を科学的に研究することで「こころ」を理解しようとしてきました。そこで基礎心理学の立場から「こころ」の問題の解明に当たっている研究者が,実験を主とした実証的な研究によって,「こころ」のどのような側面を,どのようにして解き明かしていくことができるのか,基礎研究の面白さについて,自らの研究を糸口として語ってもらう企画をいたしました。
 あわせて、パネルによる展示、参加実験などにより心理学の諸現象を体験できる場を設けています。
 心理学って本当はどんな学問なんだろうと考えている方、お誘い合わせの上、参加してください。大学で心理学を学んでみたい高校生を主な対象としますが,中学生や大学生、社会人の方も歓迎いたします。
 もちろん、入場は無料です。
佐藤隆夫(東京大学)

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おかげさまで盛会のうちに終了することができました。
たくさんの方々のご来場ありがとうございました。

シンポジウムで配布したパンフレットを公開します。

【日時】
2009年10月10日(土)14:00〜18:00(13:30開場)
【会場】
東京大学本郷キャンパス 工学部2号館 213番教室
【主催】
日本基礎心理学会
【講演】
三浦佳世(九州大学)
「見ること・感じることを考える」
見ること・感じることは自分を認識する出発点であり、世界を知る入り口です。  でも、どのようにして、私たちはものを見たり、感じたり、それを誰かと共有したりすることができるのでしょう?  芸術家は優れた感性と表現を通して、私たちに見ることや感じることの仕組みや特徴を伝えてくれます。絵画や写真を楽しみながら、知覚や感性、意識や無意識について考えてみましょう。
友永雅己 (京都大学霊長類研究所)
「チンパンジーからヒトを見る ─こころの進化を探る心理学」
 私たち人間のこころはからだと同じく「進化」という悠久の時間の中で獲得されてきたものです。私たち人間はチンパンジーと同じ霊長類です。チンパンジーとは約5〜600万年前に彼らとの共通祖先と枝分かれしました。「私たちのこころはなぜこのようなものになったのか」。この問いに答えるのも心理学の役目です。  チンパンジーのこころを通してヒトのこころの来し方と行く末を考えてみましょう。
【体験・交流セッション】
講演と合わせて,あなたの知覚と感性を試す心理学基礎実験をいろいろ用意してあります。(法文1号館内にて)
【参加申込】
電子メール(kisoshin-post-at-bunken.co.jp[-at-を@に変えてください])でお申し込みください。申し込みの際には、住所・氏名・所属(勤務先、学校名)をお伝えください。事前に電子メールでお申し込みくださった方は会場で先着100名様に記念品「新作・驚き錯視図」を贈呈いたします。
【対象】
大学で心理学を学んでみたい高校生を主な対象としますが,中学生や大学生、社会人の方も歓迎いたします。入場は無料です。
【協力】
お茶の水女子大学
神奈川大学
九州大学
京都大学
慶應義塾大学
駒澤大学
首都大学東京
上智大学
専修大学
千葉大学
中央大学
東京大学
東北大学
豊橋技術科学大学
日本大学
日本女子大学
法政大学
明星大学
立教大学
(五十音順)
【問い合わせ】
日本基礎心理学会事務センター
〒169-0075 新宿区高田馬場 4-4-19
(株)国際文献印刷社内
E-mail: kisoshin-post-at-bunken.co.jp[-at-を@に変えてください]
Tel: 03-5389-6239
Fax: 03-3368-2822
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