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【日本基礎心理学会2004年度第1回フォーラム】
「感情と表出研究への多彩なアプローチ」
【日時】
2004年4月24日(土) 午後2時〜5時
【会場】
東京大学本郷キャンパス 法文2号館2番大教室
【企画・司会】
増田 直衛(慶應義塾大学)
佐藤 隆夫(東京大学)
【話題提供者】
鈴木 直人(同志社大学)
   「感情の生理心理学的アプローチ」
桐田 隆博(岩手県立大学)
   「人が笑いながら話すとき〜認知心理学的アプローチ」
田中 泉吏・内井 惣七(京都大学)
   「オマキザルにみられる「公正感」と道徳の基礎としての感情 〜進化倫理学的アプローチ」
【企画趣旨】
 感情は外部から誘発され感覚・知覚の定義と重なる部分もあり、心理学研究の歴史から見ても、感情の実験心理学的研究は感覚・知覚研究と同様、長い歴史を持っている。W. Wundtの感情の3方向説、情緒の体験と表出に関する、James-Lange説、Cannon-Bard説などがすぐに思い出される。また、情緒の全身的表出に関しては、生物学者のC. Darwinの原理など比較的古くから研究が行われている。心理学研究において重要な領域にも関わらず、わが国においては、感覚・知覚研究ほどの隆盛を見せていないようにも思える。
 今回のフォーラムでは、鈴木直人(同志社大学)氏に生理心理学からのアプローチ、桐田隆博(岩手県立大学)氏に笑いの持つ多面性について認知心理学のアプローチ、田中泉吏・内井惣七(京都大学)氏から、サルの公正感・道徳感情について進化倫理学の観点から話題を提供していただき、感情と表出研究に関する多彩な展開を期待する。
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