|
|
|
|
2002年度 公開シンポジウム |
|
|
|
|
|
交流と体験の集い
こころの解明 実験心理学から応用心理学へ |
|
|
|
|
|
【会期】 |
|
|
|
|
・ |
2002年9月15日(日) 13:00〜17:00 |
|
|
|
|
|
|
【会場】 |
|
|
|
|
・ |
同志社大学今出川校地 至誠館3階
京都市地下鉄烏丸線「いまでがわ」駅下車すぐ |
|
|
|
|
|
|
【主催】 |
|
|
|
|
|
|
|
|
プログラム |
|
|
|
|
|
【第1会場 公開講演会】 |
|
|
|
|
・ |
青山 謙二郎(同志社大学文学部)
「食べる行動の法則を探る心理学」
食行動の法則を探る営みの紹介を通して基礎的な行動について科学的に研究する手法とその魅力を語ります。 |
・ |
吉川 左紀子(京都大学教育学部)
「表情と視線の認知心理学」
表情と視線は、その時々の気持ちの変化を他者に伝える、重要な社会的シグナルです。
表情や視線の最新の心理学研究についてわかりやすく紹介します。 |
・ |
島崎 まゆみ(川崎医療福祉大学)
「『心の科学』としての臨床心理学」
人間の心を知るためになぜネズミの実験が必要なのか?
「科学者−実践家モデル」に基づく臨床心理士の養成のプロセスを示します。 |
|
|
|
|
|
|
【第2会場 研究紹介】 |
|
|
|
|
・ |
大学で行われている心理学の基礎的研究を、わかりやすくパネルで紹介し、質問にお答えします。 |
|
|
|
|
|
|
【第3会場 公開実験 】 |
|
|
|
|
・ |
様々な心理学実験に実際に参加し、体験できます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|