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基礎心理学研究
  第20巻 第2号 (2001年度)
【研究論文】
山下 雅子 : 再認判断に及ぼす刺激の呈示先行性と鮮明性の影響   
近藤 武夫・利島 保 : 三次元物体認識における空間周波数感度および遂行成績への課題要求の影響   
星野 祐司 : 関連語の学習による誤再生とリスト構成:ブロック呈示条件とランダム呈示条件の比較   
【評論】 
吉村 浩一・清水 裕文 : アーヴィン・ロックの運動知覚論 −動画によるプレゼンテーションを輻輳させて−  
中島 義明 : "注意の瞬き"現象は記憶理論や資源理論の"連結子"になり得るか?  
大山 正 : ゲシュタルト諸要因の量的測定と知覚情報処理  
【フォーラム:記憶をめぐって 】 
高橋 雅延 : フォールス・メモリ研究の最前線
実森 正子 : 動物の概念形成をめぐる記憶の問題
都築 誉史 : 記憶に関するコネクショニストモデルの動向
【大会】 
日本動物心理学会第61回大会・日本基礎心理学会第20回大会合同大会
<共同企画シンポジウム>
比較を通して見えるもの―心理学基礎研究における方法を考える―
辻 敬一郎・牧野 順四郎 : 問題の位置づけ−企画者として−
牧野 順四郎 : 系統比較にみる種内変異と個体差の構造 −個別性から一般性へ−
渡辺  茂 : 何のための比較か
辻 敬一郎 : 事態間比較を通じてみえるもの−まとめに代えて−
<融合講演>
友永 雅己・熊田 孝恒・吉川 左紀子 : 視覚認知への比較認知科学的アプローチの可能性
<小講演>
武田 裕司 : 系列的な注意の移動制御メカニズムについて
【書評】 
大山 正 : 現代心理学〔理論〕事典
 
 
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