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第38回大会(2019年11月29日〜12月1日,神戸大学)において発表された研究成果のうち,優秀発表賞の対象となる62件について審査が行われ,下記の8件が優秀発表賞に選ばれました(発表番号順)。 |
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- 伊藤 資浩
刺激特性に着目した注意の目覚めの生起条件
- 川島 朋也
注意の瞬きに見られるリズム特性
- 山本 健太郎
行為と感覚結果の時間的結合における手がかり統合プロセス
- 中島 悠介
乳児におけるBiological Motion知覚から顔認知への馴化効果の転移
- 前澤 知輝
視聴覚同時手がかりによる空間表象の干渉と共有
- 峯 大典
バーチャル空間における瞳孔間距離の操作による外界のスケール認知と身体表象認知への影響
- 大久保 らな
同心円受容野モデルは消失錯視を説明するか?
- 小林 穂波
文脈手がかりは視覚探索処理の初期段階を促進する
(大会発表番号順) |
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