【2007年度 日本基礎心理学会優秀論文賞】
「基礎心理学研究」第26巻に掲載された「原著論文」「研究ノート」15篇について審査が行われ,下記の3篇が優秀論文賞に選考されました.
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浅野倫子・横澤一彦:
校正専門家の高次視覚特性に関する検討
(原著論文,26巻1号)
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中田智子・阿部純一:
歌の記憶における詞と旋律との間の非対称な相互作用
−リズムパターンとピッチパターンの寄与−
(原著論文,26巻1号)
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高原美和・三浦利章・篠原一光・木村貴彦:
注意制御機能における加齢変化
−反応時間と感度による検討−
(原著論文,26巻2号)