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第37回大会(2018年11月30日〜12月2日,専修大学)において発表された研究成果のうち,優秀発表賞の対象となる49件について審査が行われ,下記の7件が優秀発表賞に選ばれました(発表番号順)。 |
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受賞者一覧 |
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- 幡地 祐哉
ハト(Columba livia)の視運動知覚における1次運動の優位性
- 高尾 沙希
エビングハウス錯視は周辺と標的の物理的同時性に依存する―フラッシュラグ効果を用いた検討―
- 峯 知里
報酬に基づく注意は目標に基づく注意をモデュレートする
- 鶴見 周摩
注意の瞬きは1歳未満の乳児でも生じるか?
- 柏倉 沙耶
中心化傾向は知覚ではなく自己の意思決定への回帰に基づく
- 八代 龍門
視覚刺激の未来に関する展望的意思決定
- 谷口 康祐
“ある”という判断と“ない”という判断は等しいのか?―断片化した輪郭を用いた物体検出課題による検討―
(大会発表番号順)
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