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優秀発表賞
 
 
第33回大会(2014年12月6日〜7日,首都大学東京)において発表された研究成果のうち,優秀発表賞の対象となる78件について審査が行われ,下記の7件が優秀発表賞に選ばれました(発表番号順)。
受賞者一覧
 
  • 温 文
    連続制御における課題のパフォーマンスが運動主体感に与える影響
  • 峯 知里
    課題非関連特徴が価値駆動的に注意を捕捉する
  • 吉本 早苗
    運動視の同化・対比と脳内の神経伝達物質との関係
  • 松吉 大輔
    倒立は質的にも量的にも顔処理を変化させる
  • 中島 亮一
    視線が向きやすい方向に注意も向きやすい:視線・頭部方向と視覚的注意
  • 中村 航洋
    経頭蓋直流電気刺激による美的選好の形成
  • 寺尾 将彦
    周辺視での刺激の見えを決定する情報統合の時間窓
(大会発表番号順)
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